




みりんは思った以上に高いです。
買えなかった~~いや、買わなかった!
詳細以下!
醤油買ったし
なんぞ和食をイギリスで!!
で…レシピサイト見て気が付く。
「みりんが要るな…」
そうなのです、予想以上にみりんはどんな和食にも使われているもの。
砂糖で代用できるものもあるでしょうが…
やっぱりあのみりんの甘さは、砂糖とは違いますよね?
さて、どこで手に入るか?
小さいボトルなら、大手スーパーで購入可能です。
お値段は£2だったかな。
一応日本のメーカーですが、海外向け専門のメーカーなので聞いたことない名前でした。
「YUTAKA」っていうブランドです。
だいたい日本食コーナーか、アジアの調味料コーナーに置いています。
しかし醤油に比べると割高感が…
ま、お寿司には使わないので、日本食を本気で作りたい人用なんでしょうね。
照り焼きも有名なので、それ用かと。
日本のメーカーのいつものみりんは、アジア系スーパーでどうぞ。
だがしかし
高い!
高いよ!?
醤油との値段の差が凄いよ!?
750mlで£8いってたのもあったしな…買えんがな…
というか、750も使い切るほど和食をイギリスで作らない事実もあるので(笑)
あ、みりん風調味料も売ってます。
英語ではRice Wineと言うそうで…最初聞いたときは一体なんのリキュールかと思いましたが
まさかのみりんでした。
MIRINと書いているメーカーもありますけどね。
ですので、おもてなしに和食を作る際は、大手スーパーにおいてあるみりんで十分かと。
イギリスでも和食を貫く人は、アジア系スーパーでいつものボトルのサイズを買えばよいのかな。
ちなみに結局高いからという理由でみりんは買わず
醤油系の味の和食で作ったものと言えば、にくじゃがぐらいです。砂糖で代用。
照り焼きもかろうじて一回作ったか…
だいたいね、甘辛醤油味を作ると…コメが必要になるんだっ!
日本米は高いんだ!!
貧乏学生にはちょっとぜいたくすぎるのでした(汗)
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